ご挨拶
株式会社日東精密では、高度なニーズに対応し、ユーザーが抱える問題やご要望をもとに、提案・サンプル試作・実用化まで一貫体制で対応致します。
また、本社を中心としたネットワーク化で、近年ますます高度化するニーズへのフレキシブルな対応を可能にしています。お困りの事が御座いましたら、当社にお任せください。
代表取締役会長兼社長 西田 貞三
経営理念
お客様のご満足いただける価値を提供し、広く社会に貢献すると共に。社員の物心両面の豊かさを追求する。
当社は、全社員の「生きがい、やりがい、働きがい」の幸福を追求し、
一、お客様にご満足いただけるものづくりのサービスを提供します。
一、企業価値を高め、環境側面を含め、広く地域・社会の進歩、発展に貢献します。
株式会社 日東精密
概要
名称 | 株式会社 日東精密 |
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代表者 | 代表取締役会長兼社長 西田 貞三 |
資本金 | 7,500万円 |
所在地 | 本社工場 千葉工場 |
URL | http://www.nittoh-seimitsu.co.jp/ |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 |
沿革
昭和31年 1月 | 現在地(本社)において、西田貞三 個人経営にて西田製作所の名称で切削加工業を開始した。 |
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昭和34年 4月 | 事業発展に沿い、有限会社に改組、資本金1,000万円名称を日東螺子とした。 |
昭和41年 11月 | 長野県駒ヶ根市に同市の斡旋により敷地5,600㎡を取得し、当社駒ヶ根工場を開設した。 |
昭和43年 3月 | チューニングフライホイール機構の特殊メカニズムを開発し、販売を開始。 |
昭和43年 5月 | 大田区東馬込に敷地150㎡を取得し、地上4階地下1階の従業員寮(日東寮)を建設した。 |
昭和47年 9月 | 株式会社に組織変更し、名称を株式会社日東精密とした。資本金7,500万円。 |
昭和48年 4月 | 駒ヶ根工場に約400㎡を増築し生産力増強を計った。 |
昭和52年 12月 | 千葉県八日市場市に、敷地2,600㎡を取得し、当社千葉工場を開設した。 |
昭和55年 12月 | 地上4階地下2階の本社ビルを建設。 NC機械導入開始 |
昭和56年 10月 | 事務合理化の為 IBM SYSTEM38LXを導入。(DISK 400M) |
昭和58年 9月 | 品質システム強化の為、品質管理課を発足 |
昭和61年 10月 | ソニー自主品質管理Aランク認定工場となる。 事務合理化の為、IBM AS/400を導入。 |
昭和62年 10月 | 新分野への開発並びに技術革新を計り、成形部門設立(立型射出成形機導入開始) |
昭和63年 4月 | ソニー部品品質保証システム導入 |
昭和63年 8月 | 成形金型部門稼動開始 |
平成 6年 12月 | IBM CAD導入。 |
平成15年 6月 | ソニー環境システム『Green Partner』認定取得 同年8月より施行 |
平成21年 4月 | 三次元測定機導入 |
平成23年 7月 | ISO9001:2008 品質マネージメントシステム認証取得 |
平成30年 7月 | ISO9001:2015 品質マネージメントシステムに移行 |
令和2年 7月 | 駒ヶ根工場の事業一時閉鎖 |
業務内容
- 金属切削加工品
- 樹脂成形品
- プレス加工品
- 焼結金属品
- ダイカスト品
- SUB ASSY品
- 治工具類
- 樹脂切削
- シャフト関連部品
- 継手部品